時間の進み方。

時間が進む。
という概念は案外、最近できたものなのでは
ないかと思うことがあります。
進む秒針と短針と長針。

その針が進むという時計の構造から、
人は時が進むという発想を持った
気がするのです。

そんなことを考えながら壁時計を見たら、
一首、ビギナー短歌が生まれました。

30秒過ぎたとこから秒針がむかえる登り慌てず進め

30秒までは下りで、30秒過ぎたところからは登り。
壁時計の秒針の話です。
なんだか、もしかすると、30秒過ぎると、
時間もゆっくり進んでいるのかもしれない。
そんなふうに思いました。

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たわら だいふく

たわら だいふく

ブログ歌人。 職業はコピーライター。 TVCMやグラフィック広告をつくりながら、 「1日1更新」を目標にブログの中で、 日々の些細なできごとを短歌に詠む。 「短歌を詠むということは、世界を肯定していくこと」 という考えのもと、日々コツコツと短歌を詠んでいます。 夢は歌人として歌集を出すこと。 そして、その歌集が100年後も読まれ続けること。 応援よろしくお願いします!