数式短歌

ふと思ったんですよね。

人類の歴史が終わるとき、
生まれてきた人の数と、
亡くなった人の数が
最終的に必ず
イコールになる。
その不思議。

イコール0になったとき
人類の歴史が終わるときなんですね。

でも、
本当にイコールになる?
実はほんのちょっと誤差が
出るんじゃない?

どういうわけか。
誤差の理由がわかんないけど。
そんな風に思えてならないのです。

ん? あれ? なんか計算間違ってる?
ま、いいか。

意味のわからないことを考えつつ、
今日の短歌です。

 

 

【今日の歌詠】
生まれ出た人 − 死んだ人の数=0にならないよーだ

 

 

ー は「引く」と読みます。

= は「イコール」と読みます。
数式のような短歌を詠んでみたいと思いました。

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たわら だいふく

たわら だいふく

ブログ歌人。 職業はコピーライター。 TVCMやグラフィック広告をつくりながら、 「1日1更新」を目標にブログの中で、 日々の些細なできごとを短歌に詠む。 「短歌を詠むということは、世界を肯定していくこと」 という考えのもと、日々コツコツと短歌を詠んでいます。 夢は歌人として歌集を出すこと。 そして、その歌集が100年後も読まれ続けること。 応援よろしくお願いします!